異音がするマウスの音の発生源と修理方法

2017/09/22家電製品

数年使っていたマウスのホイールの効きが悪くなったので、近くの家電量販店で一番手に馴染んだ物を購入しました。

それから3ヶ月・・・。
ホイールを回すとマウスが「キュルキュルキュル」と鳴くようになってしまいました(泣)。
暫くは我慢していたんですが、妻も同様に気にしていたので、仕方なく新しいマウスを買いに行きました。
ですが、やはり一番手に馴染んだのがこの「キュルキュルマウス」だったんです(汗)。
そこで、音の発生源にグリスでも注せば直せるかなぐらいの安易な考えで分解してみました。

スポンサーリンク

マウスを分解し、音の発生源を見つける

今回ホイールが鳴くようになってしまったマウスは、こちらのサンワサプライのMA-117HBKです。

それでは早速分解していきましょう。

!注意分解・改造を行った場合、メーカーの保障が受けられなくなります。
この記事を読んでおこなった行為によって生じるいかなる損失・損害に対しては、一切の責任を負いかねます。

このマウスは、写真の矢印の所に貼ってあるシールを剥ぐとネジが出てきました。
このネジを外し、先端部分が爪で引っ掛かっているので、スライドさせるようにして外します。

底面カバーを外すと、このように基板が出てきます。
しかしこれでは肝心のホイール部分が見えないので、基板をひっくり返してみましょう。

なるほど。
写真の①がホイールで、底面カバーの②部分で受けているようですが、特にグリスのような物が塗られている形跡はありません(汗)。
これではプラスチック同士が擦れて音が発生するのは当然のような気がするんですが、素人考えなのでしょうか・・・。
とにかく、音の発生源は間違いなくここでしょう。

音の発生源にグリスを塗る

今回使用したグリスはこちらのシリコングリースメイトです。

ペースト状のグリスなので垂れる事もなく、ゴムやプラスチック部分にも使用できるので結構重宝してます。
これを写真のように、底面カバーのホイール受け部分に塗布しました。

案外楽勝と思いながらカバーを戻し、ホイールの鳴き具合をチェック。

「キュ・・キィ・・キ」

むむむ!?
完璧だと思っていたんですが、ホイールを回した時に出る音は半減した程度でした。
そこでもう一度カバーを外してじっくり眺めてみました。

写真の①は、先程グリスを塗布した部分で、馴染んでうっすら白くなっています。
問題は②の部分です。
上面カバーですが、ホイールを上から押さえるような形状で凹んでいます
もうここで間違いないでしょう。

そうと分かれば早速写真の矢印の部分にグリスを塗ります。
今度こそ問題ないと思われますが、一応カバーを戻しチェックします。

「・・・・・・・・・」

ビンゴです。
キレイに無音になりました。

元に戻して動作チェック

電装系統には一切触れていないので問題ないとは思いますが、一応すべてのボタンで動作チェックを行います。
そして動作に問題なければ完了です。

スポンサーリンク

まとめ

そんなに高価なマウスではないのもあって、いろいろ諦めていたんですが、無事に無音のマウスに戻りました。
今までキュルキュル鳴っていたので、逆に違和感があるんですが、これも慣れてくるでしょう(笑)。
やっぱりマウスは手に馴染むのが一番ですね。

よく売れている人気のマウス

家電製品

Posted by おき