車に標準装備のエアーコンプレッサーを使ってタイヤの空気圧を調整する方法

タイヤの空気が少ないなと思ったときは、ガソリンスタンドで見てもらうのが一番手っ取り早いんですが、自分の家でも簡単にできるって知ってました?
近頃の軽自動車やコンパクトカーには、スペアタイヤの代わりにタイヤパンク修理剤とエアーコンプレッサーが標準で車載しています。
そしてこのエアーコンプレッサーを使う事でタイヤの空気圧が調整できるというわけです。
それでは使い方を説明します。

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エアーコンプレッサーのある場所

まず車載している場所ですが、多くの車はトランクルームのボード下にあります。

写真のようにパンク修理する為の道具が積まれていて、その中にエアーコンプレッサーがあります。

エアーコンプレッサーの使い方

袋から出してコードを取り出した状態がこちらです。

本体上に取り出しているシガープラグはセンターパネルのシガーソケットへ差し込みます

そして、本体右に取り出しているホースはタイヤのエアーバルブへ取り付けます
この機種はねじ込み式だったので右回しで取り付けました。

エアーバルブへ取り付けるとメーターに今の空気圧が表示されます。
写真のように160Kpa(1.6kgf/cm2)しかありません(汗)。

少なすぎです・・・。

ではどれぐらいが適正値なのでしょうか。

タイヤの空気圧はどれぐらい?

まずはタイヤサイズを確認してみましょう。

矢印の所に145/80R13とありますが、これがタイヤサイズになります。
ちなみにタイヤの幅が145、偏平率が80、ホイールサイズが13インチということです。
※偏平率とはタイヤの幅と高さの比率を表します(数字が小さくなるほど薄いタイヤになります)

次に運転席側のドアを開けた所(車体側)を見てみましょう。

写真の位置に空気圧の適正値を表示したタイヤ空気圧シールが貼られています。
そして先程確認したタイヤサイズ145/80R13の所を見てみましょう。
前輪後輪共に240Kpa(2.4kgf/cm2)となっていますね。

メモ空気圧が少ない状態で走行していると、タイヤの性能を発揮できないのはもちろんのこと、タイヤの偏摩耗(両サイドの部分のみ摩耗する)や、高速道路走行時のバースト(タイヤの破裂)にもつながり大変危険です。

空気の入れ方

それでは適正値まで空気を入れていきましょう。

と言っても、することはキーをACCの位置にするか、エンジンをかけてからエアーコンプレッサーのスイッチをONにするだけです。
ONにすると同時にまぁまぁ激しい音がしますがコンプレッサーなので仕方ないところではあります。
ですが、住宅地での夜の作業は控えましょう(汗)。

そして写真のように適正値まで空気が入ったらスイッチをOFFにします。
ちょっと入れすぎたかなという場合は、黄色のボタンを押すと押している間だけシューッと空気が抜けるのでこれを使って適正値に合わせて下さい。

あとは残りの3本も同じように作業すれば完了です。

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まとめ

タイヤの空気圧は高すぎても低すぎてもダメなので、定期的に確認するのが一番です。
作業自体も簡単にでき、道具も車載品なので費用は掛かりません。
一部の車種(SUV等)ではスペアタイヤでないといけない場合があるのでエアーコンプレッサーは車載されていませんが、市販品もいろいろあるので気になる方は一度見てみてはいかがでしょうか?

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Posted by おき