過炭酸ナトリウムを使った洗濯槽の洗浄とその効果

家電製品

前回紹介した「アリエール洗濯槽クリーナー」の記事から約3年が経ちました。
あれ以降一度も分解掃除はしていなかったのですが、知人から「過炭酸ナトリウムがいいよ」というのを聞き、その効果を見てみたくなりました(笑)。
やはりやるからには前回に近い条件で試したかったので、妻に3ヶ月ほど洗濯槽クリーナーを使わないように言って汚れをためてみました(笑)。
もちろん分解して洗濯槽の状態を確認後、元に戻し、洗濯槽クリーナーを使ったあと再度分解して効果を確認します。

前回の記事はこちらにありますので合わせて読んでみてください。

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使用する洗濯槽クリーナー

今回使用するのはこちらです。

ミヨシ石鹸の暮らしの過炭酸ナトリウムです。
こちらのクリーナーは漂白・除菌・消臭ができる酸素系漂白剤で、洗濯槽クリーナーとしても使える代物です。

使い方もこんな感じで書いてくれています。

!注意ドラム式や二槽式洗濯機での使用については明記されていないので、取扱説明書でご確認ください。

洗濯槽での使い方は前回おこなった「ぬるま湯で1時間つけおきの標準コース」と同等なので、前回同様1時間つけおきでいきます。

洗濯機を分解する

こちらは分解前の状態ですが、洗濯槽の上部が黒ずんでいるぐらいで槽の中はキレイです。

それではサクっと分解しましょう(笑)。

回転する羽の裏は前回とほぼ一緒ですね。
やはり中央に黒い部分が集中しています。

続いて洗濯槽ですが、こちらも前回と同様で全体的に薄い膜が張ったような感じです。

大外の槽は前回よりもドロッとした物が多く付着していました。

全体的に前回とほぼ同じ状態で使用できそうなのでちょっとした比較ができそうです。
では状態の確認もできたのでサクッと元に戻します。

ぬるま湯で1時間つけおきコース

洗濯機も元に戻り、42℃設定のお湯を高水位まで入れて実験スタートです。

過炭酸ナトリウムを500g全量入れます。
続いて洗いを3分にセットしてスタート!

動き始めてすぐ写真を撮ったのですが、早くも中央に黒いゴミが現れました。
これは期待できそうです。

3分の洗いが終わった直後です。
水面にそこそこの量でゴミが浮いていますね。

それではこのまま1時間放置します。

・・・1時間後。

炭酸効果で槽内がシュワワーってなってます。
コップに炭酸水を注いだ感じですね。

ではここから3分洗って1回すすぎコースを行います。

ちょっと気になったので30秒ほど洗ったところで一時停止してみました。

おおーっ!
かなり汚れが取れてそうですね。
私の場合はまた分解するのでここでゴミは取り除きませんでしたが、洗いながらゴミを取り除いておくと洗浄後に出てくるゴミを軽減できそうですね。

で、すすぎが完了しました。
ゴミを取らなかったので羽にいっぱい付着していますね。

クリーナー使用後の洗濯機の状態

ではさっそく分解です。

おっ。
羽の裏は若干キレイになっていますね。
隅にあった黒ずみが少し薄くなっています。

続いて洗濯槽ですが、

うーん、おしいっ!(何が?笑)
アリエール洗濯槽クリーナーの記事もご覧になっている方だと分かってもらえるかもしれません(笑)。

写真では分かりにくいですが、上の方はプクプクと汚れが浮き上がってきています。

全体的にめくれて取れそうなところもたくさんある感じですね。
今回は1時間でしたが、もう少しつけおきすることで汚れの落ち具合がかなりアップしそうですね。

最後に大外の槽ですが、こちらも若干キレイになったかな程度ですね。

手洗い洗浄後の復帰

それでは効果の確認もできたのでキレイに洗って復帰していきます。

まずは大外の槽から。

続いて洗濯槽。

最後に羽を取り付けて、

完成です。

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まとめ

前回のアリエール洗濯槽クリーナーは、2回連続で使用しているので完全な比較はできませんが参考程度にはなるかなと思います。
そしてどちらも酸素系なので長時間つけおきしても槽を傷めにくく、使用時のニオイもないので安心して使えるクリーナーとなっています。
キレイな洗濯機でキレイに洗濯するには、月に1回程度の洗浄がキレイを保つコツかもしれませんね。

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Posted by おき