プチプチを使った結露対策の効果

2017/10/17季節もの

冬になると室内と外の温度差で窓に結露が出来てしまいます。
これを放っておくとカーテンやサッシにカビが発生してしまう事も。
かと言って毎朝の窓拭きもなかなかの重労働です。
これを回避する為には複層ガラスにリフォームするか、除湿機を置くか。
どちらもなかなかのコストが掛かってしまいますよね。
そこでもっとお手軽な方法として、気泡緩衝材を使おうと思うんですが効果の程はいかに?
そんな疑問からちょっとした実験をしてみました。

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使用した気泡緩衝材

気泡緩衝材と言うと何だそれ?と思うかもしれませんが、よく聞く名前で言うとプチプチエアーキャップの事です。
で、今回実験に使ったのは
川上産業 ダイエットプチd40L
です。

これは一般的な2枚のフィルムから作られているプチプチにもう1枚追加した3層品です。
空気の入った粒をフィルムでサンドした構造になっている為、2層品よりも強度があり表面も裏面も平らになっています

それでは実験してみましょう。

実験内容

1枚の窓ガラスのみ使用し、

  • プチプチを貼らない部分
  • プチプチを1枚だけ貼る部分
  • プチプチを2枚重ねて貼る部分

を作り、一晩置いて朝の結露の状態を確認してみます。
果たしてどれほどの効果があるのか。
ちなみにプチプチは両面テープで8箇所貼り付けているだけです。

朝の結露の状態

実験結果はこんな感じになりました。

img_ketsuro-test_01

右からプチプチ無し、プチプチ1枚、プチプチ2枚となっています。
貼っていない所は流れてはいないものの、結露がびっしりです。
貼っている所はこの位置からだとよくわかりません。
もう少し近づいてみましょう。

まずは無しとプチプチ1枚の比較から。

img_ketsuro-test_02

右側の無し部分と比べると明らかに水分量が違いますね。
貼っている側は薄っすら白くなっているだけです。

それではプチプチ1枚と2枚の比較です。

img_ketsuro-test_03

余り差がないように見えますが、右側の1枚貼りは下部が全体的に白いのに対し、左側の2枚貼りは途中から白いのがなくなっています
なかなか分かりにくいので更に近づいてみましょう。

まずはプチプチ1枚から。

img_ketsuro-test_04

白く曇っていますね。
風呂に入っている時の鏡みたいな感じでしょうか。
水の粒が育ち始める手前のように見えます。

それではプチプチ2枚も見てみましょう。

img_ketsuro-test_05

写真右端の方は1枚貼りになっています。
そこから2枚貼りに変わって少しした所から白い曇りがなくなっていますね。
実際に写真左側辺り(白くなっていない部分)を触ってみると、完全に乾いた状態ではなく、鏡に息を吹きかけて白く曇った程度の状態でした。

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まとめ

結露対策にプチプチを貼るのは効果的で、1枚よりも2枚重ねて貼った方が更に効果が上がるというのも分かりました。
プチプチを貼っていない窓枠に関しては結露が出来放題ですが(汗)。
ここは拭き取るしかないのかもしれません。

それでは効果も分かったので早速貼っていきますよ~。
プチプチを使った窓の結露対策

季節もの

Posted by おき