プチプチを使った窓の結露対策

2017/10/17季節もの

前回の実験で、窓ガラス部分の結露対策にはプチプチが効果的だと分かりました。
窓枠の部分に関しては有効な手立てがありませんので、やはり拭き取るしかないように思います。
しかし広範囲に渡って結露の発生を抑えてくれるので、拭き取る作業も軽くなります。
という事で、早速貼ってみました。

実験結果はプチプチを使った結露対策の効果をご覧下さい。

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使用する材料

今回使用した材料はこちらになります。

img_ketsuro_01

気泡緩衝材と両面テープです。
まず気泡緩衝材は、前回も書いているようにプチプチとか、エアーパッキンの総称です。
そして使用する物は一般的な2層品ではなく、空気の入った粒をサンドした3層品です。
2層品よりも強度があり、表裏共平らになっているので、施工や拭き取りが容易になります。

img_ketsuro_02

3層品の写真ですが分かりにくくてすみません(泣)。

次に両面テープですが、私は最初透明の方がいいと思い、後から剥がせるタイプの透明両面テープを使いましたがすぐ剥がれてしまいました
なので、後から剥がせるタイプの普通の両面テープで貼り直しました。
これだと大丈夫でした。
後から剥がせない一般的な両面テープは、剥がす時に苦労しそうなので敬遠しました。

切って貼って

それでは始めましょう。
と言っても、切って貼るだけです(笑)。

我が家の掃き出し窓の下面を例にしてみます。

まずガラスの採寸をします。

掃き出し窓下面のサイズは縦820×横800でした。

次にプチプチをそのサイズでカットします。

スケール等を使いマーキングをして、ハサミで流れる様にシュ~ッと切ります。
下面両側2面分で、2枚貼りするので計4枚カットしました。

img_ketsuro_03

両面テープを貼ります。

img_ketsuro_04

写真は9点留めにしていますが4×4の16点留めの方がしっかり固定&ガラス面に密着できます

ガラス面に貼っていきます。

後はガラス面に角を合わせながら貼り付けていきます。

img_ketsuro_05

写真は左側が2枚貼りで、右側が1枚貼りの状態です。
1枚でも見えにくくなりますが、2枚重ねるとほぼ見えません(笑)。
カーテンいらずになります。(我が家は一応つけています)

でもこの状態で窓って開くの? とお思いの方の為に。

img_ketsuro_06

窓の形状にもよるでしょうが、我が家の窓は2枚貼りでも問題なく開閉できました

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まとめ

こんな感じで作業すると、1つの窓で20分~30分はかかりますね。
お試しで一室だけ施工してみるのもいいのではないでしょうか。
欠点としては中からも外からも、見た目がプチプチになります(笑)。
これさえ妥協できれば低コストで結露対策が出来ますよ。

季節もの

Posted by おき